8月ご案内用スケッチ

  • 2012.07.17 Tuesday
  • 16:51

祇園祭の宵山の頃、京都では梅雨が明けるといわれますが、今年は珍しく
夕立もないくらい良いお天気が続いています。
良いお天気過ぎて、まるでサウナに入っているかのような暑さですが。。。

8月のご案内用カットは、悩みに悩んで、今まで敬遠してきた鴨川の川床に
しました。
アラが見えにくくなるように、少し引きの構図です(笑)


いかに夕暮れ時の微妙なひかりを表現するかがポイントです。
透明水彩絵の具は下の色が透けてしまうため、明るいところを塗り残すしか
ないので、暗いところの照明を描くのは少し難度が上がります。

,泙困牢蔽韻淵▲織蠅鬚弔院▲┘鵐團弔撚竺描き。

「建物群」 「土手」 「川」 「対岸」 「空」
というような大きな塊に分けてアタリをつけると、全体像がより早く把握でき、
かたちの狂いが少なくできます。

◆´,納茲辰織▲織蠅涼罎髻∈戮く分けてかたちをとっていきます。


ある程度かたちが取れたらペン描き

スケッチの中で人物は、スケール感を出すのに有効なツールですので、
積極的に描きこんでみましょう。
奥行きをより感じさせるために、一番手前の人を合成してみました。

ぞ般世倭やかなオレンジや黄色で塗ります。
空の微妙なグラデーションもぼかしで表現。



ァ´い里劼りをつぶさないように、又他の色を濃くしすぎないように注意
しながら着彩していきます。

写真どおりの色を塗ってしまうと、影の黒ばかりが目をひいてしまいます。
夕方なので全体に青っぽく、トーンを落とした色で。

照明の光源が白っぽくなっているので、そこだけ不透明水彩絵の具で
仕上げて完成!!



ご案内に載ったとき、モノクロでこの雰囲気出るでしょうか・・・(^^;)

(田中 記)

コメント
まだ暮れてない「鴨川の床」の雰囲気がとってもよく出ていて
風情のある絵に仕上がっていますね。この様に描けるまでにはまだまだ時間がかかりますが、いつかは描きたいなぁー。
  • ロビン
  • 2012/07/18 11:41 AM
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