6月のスケッチ 宇治・三室戸寺

  • 2013.05.22 Wednesday
  • 15:55
 ついこの間までの寒い春から一転、ちょっと動くだけで汗ばむ
ような気温が続いています。
5月でこの暑さだと、7、8月は一体どうなってしまうのか…

考えるのもイヤになってしまいますね。


さて6月のスケッチは、もうすぐやってくる梅雨にこそ足を運んで
みたい紫陽花の名所・宇治の三室戸寺です。


,泙困榔筆で下描きです。

杉の幹を先に描いてしまうと、他のものの大きさや形が取り
やすくなります。
人物は傘を描いてから描くのが楽です。
手前の人を描いたらその人の大きさを基準にして、奥の人達
を描きこみます。

∋舁朮屬蓮花を丸で大きさと位置だけ決め、手前だけで
 いいので、主要な茎を描いておきます。


ペン描きは手前から。
 下描きでは省略した紫陽花の葉も、ここで描いていきます。
 このように、省略できない手前の植物を描くときは、葉と葉
 の間に見える茎などを、適当でもいいのでたくさん描きこん
 でおくと立体感が出て来ます。
 なので、ここは横着せずにがんばりました(笑)


けの方の紫陽花を手前と同じように描くと、線が込み
 合って真っ黒になってしまうので描きこみすぎに注意!


ゥ撻麌舛完成☆


Δい弔發麓蠢阿砲れいな黄緑色を配しますが、今回は
  ◎雨が降っている
  ◎手前の紫陽花は杉の影になっている(と思われる)
 という要因のため、近景を青緑に塗りました。

この色のまま奥の林を塗ってしまうと遠近感が出ないので、
遠くの木はより薄めて塗りました。
この方が雨が降って霞がかった雰囲気も出てきます。

О貳崋蠢阿了舁朮屬世院∪栂个両紊ら濃いめに作った
 緑色で葉っぱを描きました。
 こうすることでより立体感と遠近感が表現できます。

花との境界線や、葉と葉の間に暗い色を入れてコントラ
ストを強めると奥行きが出ます。
ビニール傘の質感を出すために、白場を残すように意識
しました。


塗り残していた紫陽花に色をつけて完成☆☆

写真では青と白の花しかありませんが、色味が少なくてちょっと
寂しかったので赤紫も入れてみました♪

一番手前の花も増やしています。気づきましたか?^^


今週24日は植物園、来週31日は円山公園にスケッチに出かけ
て、今年前半の外でのスケッチはひとまずお休みとなります。

植物園ではバラの花が今咲き誇っている頃ではないでしょうか。
お散歩気分で、ご一緒にスケッチを楽しんでみませんか?


(田中 記)








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