ポットラックそばパーティー

  • 2012.02.29 Wednesday
  • 19:03
今日はうるう年の29日。
ALではポットラックそばパーティーが催されました。


平日のそば打ちは18:00からですが、今日は打ち手さんが多かったので
30分早くスタート!

その中に、いつもは味わいから参加の佐伯さんの姿が…
今回そば打ち初体験です☆☆

佐伯さんのお師匠は、ALそば打ち四天王・田中名人!
そばの仕上がりを大きく左右する「水まわし」。

田中名人がマンツーマンで指導してくださいました。


生地がまとまったら、次はめん棒で薄くのばします。
この作業指導は、大野名人にバトンタッチ。

初めてでは難しいところは、師匠がお手本も兼ねて仕上げてくださいます。
シワにならないように、破けないように、均一に薄くするのがムズカシイんです!

のばして畳んだら細く切っていきます。
「板を包丁でずらしながら、こうやって切るんですよ」







佐伯さん、そば切りに挑戦!

「うーん、むずかしい〜」



これがなかなか同じ太さに切れないんです!




こちらでも加地名人が指導中。


さぁ、皆さん今日の出来栄えはいかがだったでしょうか?(^^)
毎回同じ仕上がりにならないのが、そば打ちの難しいところでもあり、
醍醐味です。

19:30から、お楽しみの味わいの時間スタートです☆
おそば一番手は、今日初そば打ちに挑戦した佐伯さんから。







ドキドキ☆







「お待たせしました〜」

佐伯さんのおそばは、初めてには見えない仕上がり♪

これからの上達ぶりを楽しみにしてます!


おそばの他にも、持ち寄ったお料理がズラリと並びました☆


そば打ちやってみたいんでけど・・・
という方のご参加大歓迎です!
そば打ち名人が優しく指導してくださいます(^^)

うちたての美味しいおそばとお料理、ご一緒に楽しみませんか?


(もとや 記)

書くのは紙だけじゃありません

  • 2012.02.28 Tuesday
  • 16:14
 
今月の「書を楽しむ」は「布に書きましょう」というお題です。

角野さんが風呂敷や袱紗になる縮緬の生地を、先生が生地をピンとはるアクリル板を用意してくださり、スタート。皆さんの期待が高まります。

1・まずはアクリル板に接着剤になるのりを刷毛で塗って、乾かします。(溶剤にシンナーを使っているので、皆さんマスク姿)
アクリル板に糊を刷毛で塗って


2・湯のしして伸ばしてきてくださった(縮緬なので、そのままでは筆運びが難しいので)生地をアクリル板に空気が入らないようにピンと張ります。
しわが寄らないように生地をおいて

3・いよいよ「書」開始。
今回は袱紗に適したサイズなので、皆さん、ご自分の名前を端に横書き、縦書き、アルファベットでと思いおもいの表現で。
縮緬の布地に名前を加藤さんは縦に名前を

4・練習用の布に先生が書かれたのを見て、皆さんが
「真中に書いてくださ〜い」とリクエストが。なので、サインはご自分、真中の書は先生に書いてもらう(それも希望の文字を!)という贅沢な作品が出来上がりました。

カラーの墨汁で重ねて春夏秋冬 先生に一筆お頼み候
カラーの墨汁で書かれた           
「春夏秋冬」 

出来上がり

仕上げの連なった作品の切り分け、湯のしは角野さんにおまかせし(本当にありがとうございます)、「出来上がりが待ち遠しい!」と皆さん口々に。興奮醒めやらんままに今回の講座は終了となりました。

                      (小柳 記)

楽しい空間になりつつあるテラス

  • 2012.02.28 Tuesday
  • 14:56
 
雪で冷え切った風が吹きすさぶ中、
「テラスで遊ぼう」に参加してくださった皆さんのおかげで、
春を迎える準備がまた一歩、前進しました。

今日は岡さんと久保田さんが徹底的に、床のレンガや植木鉢に芽を出し始めた雑草を抜いて下さりすっきりしました。
まだまだ気になるほどでは…と思われるかもしれませんが、
「暖かくなるとあっという間に雑草の方が伸びる」ということを経験から知っておられるので、率先して片づけてくださいました。

寒さのメリット、お花の持ちがとっても良くて、エレベーター前のアレンジメントも生け直してくださり、まだまだ美しい姿を見せてくれています。

手直しの様子を観察


テラス側をまず正面にして生け込み、くるっと180度廻して廊下側が正面になるように。


そして、テラスに一つ仲間を加えてくださいました。
巣箱    

それは…
「巣箱」です。

鳥羽さんが作ってくださいました。


ヒマワリの種とみかんを置いて。


巣箱に餌をおいて

テラスはレンガ敷きなので、水仙の植木鉢にセットしてくださいました。



水仙の球根も随分、芽が伸びてきたので、鳥が食事に来る真下に水仙が行儀よく咲き並ぶ…そんな景色も夢ではありません。


「グリーン色はカムフラージュの意味?」
<「そんなことはないけれど、やっぱり溶け込む色の方がいいかな」
「餌は何が一番?」
<「かんきつ類かな」
など話題は巣箱まわりのことに。

アーズローカスのテラスには時々、メジロやシジュウカラ、ヒヨドリ、ヤマガラなどが遊びに来ている時もあったので、野鳥の憩いの場になってくれると嬉しいですね。

皆さんも鳥来てるかな?と時々、観察してみてください。
 
                          (小柳 記)






居酒屋あーずろーかす

  • 2012.02.27 Monday
  • 15:28
 25日はみなさん待ちに待った「居酒屋あーずろーかす」でした☆


開店準備は午後1時から・・・
太田さん、水原さん、加地さん、寛子さんに、今回のゲストシェフは中村さん!


   

                             

  


40人分のお料理の下ごしらえは大変そう!
でも、皆さんに喜んで欲しいから^^ と、毎回力をあわせて準備してくださっています☆

  ←綺麗♪

         いよいよ開店


     

         



メニューは、ほうれん草の西京味噌和え 
        寒ぶりのうす造り・三つ葉添え
        海老焼売と野菜の土鍋蒸し
        豚バラと大根のみそ風味煮
        薯蕷蒸し
        穴子の蒸し寿司
        デザート でした☆



        

          
       
          
            ふたを開けると同時に歓声が☆
 
         土鍋蒸しを取り分けてくれる中井さん

 
           あれ!何やらハプニング!?

みなさんの笑い声や話声でダイニングが包まれて・・・
とっても楽しい夜となりました^^
居酒屋が毎回本当に楽しみ!と話してくださる会員さんや、
ずっとこうして皆で楽しく過ごしていきたいと最後に挨拶してくださった瞳さん。
素敵な時間でした!

次回は6月開店予定だそうですよ!

食べることは元気の素だ!宮城さんのスイーツ&男の料理教室

  • 2012.02.22 Wednesday
  • 10:20



お申込みが多くなってきて、2日連続で開講してくださっている宮城さんのスイーツ。
St. Valentine's day は過ぎましたが、スィートな気分になるチョコレートケーキは(本当は甘すぎないお味)2月は外せないでしょう、と昨年も好評だった板チョコを使ったケーキとざく切りリンゴを使ったケーキの2点を教えてくださいました。

合わせる手順

宮城さんのお菓子のレシピは生地作りがとっても明確で分かりやすいと評判です。
メレンゲを作り、卵黄に砂糖を加えてモッタリと泡立て、粉類を合わせる、そんな基本こそ どのくらい?どのタイミングで?と一番悩んでしまうことなのですが、電動の泡立て機で高速〇分、最後に全体を均一にするために低速で〇分など、客観的な目安を含めて教えてくださるので、お家でも繰り返し作っていますという方が多いのです。

メレンゲをつぶさないように
ベーキングパウダーは入らないので、メレンゲの力で膨らむケーキです。つぶさないようにボールを回しながら混ぜていきます。

型に流しいれます

型に流しいれて。この時も最後集めた生地は真中ではなくて外側に入れてねと宮城さんがアドバイスしておられました。(真中が固く凹まないように) こういったことはなかなか本には載っていません。

チョコレートケーキ焼き上がり田中さん作
チョコレートケーキ。

色つやもよくそして、真中もふっくら焼き上がりました。





チョコレートケーキと後で焼きあげたリンゴのかんたんケーキを銘々にデコレーションして。

きれいにデコレート 

試食会

早くいただきた〜い、そんなワンシーン。おじゃましました。

そして日曜日には男の料理教室がありました。
今回は残念ながら調理風景の写真がありません。
調理は順調だったようで、最後はグラタンの焼き上がりを待つという余裕。

お料理を取り分けて グラタン最後の仕上げ 配膳中

熱々のスープを注ぎ、炊きたてのご飯をよそい、そして仕上げに配膳。段取りよく出来上がり、味わいの皆さんをお招きして温かいうちにいただきます。

美味しいものを食べていると「おいしい話」がつきないようでした。
こういったおしゃべり、交流が皆さんの元気の素だなと思います。

<本日のメニュー>
スペイン風のスープ白いんげん豆とアサリのスープ

(ニンニクと唐辛子が効いてたっぷりお豆がいただけます。スペイン料理ではスープというよりお料理の一品として食べられるそうです)






グラタン本日のメイン
ポテトの簡単グラタン













サラダカニの身とカリフラワーのサラダ











                  
                                 <小柳 記>

楽しいお出かけ・水尾・柚子風呂鶏すきツアー

  • 2012.02.21 Tuesday
  • 17:04

 
朝、外を見ると一面雪に覆われているのにビックリされた方も
多かったであろう、2月18日土曜日。
雪のテラス



アーズローカスでも近年まれにみる
積雪に雪かきに追われました。

(午前8時過ぎ、
雪の厚みは
15センチくらいありました)






この日は飯尾さんが呼びかけてくださった水尾へ柚子風呂と鶏すきを楽しみに行きませんか?というイベントがある日です。
足元が厳しい(市内よりも積雪量が多いことでしょう)こともあり、保津峡から徒歩にて水尾へハイキングがてら行くコースは止めて、送迎バスでお願いするコースのみとなりました。
実はこのハイキングコースについては、前回(2年前)の時も前日に雪が降り、保津峡からの徒歩ハイキングは中止にしたいきさつがあり、今回は?と思っていたところだったので、雪によほど縁が深
いとみんなで後で笑い合ったのでした。
 
  水尾・柚子風呂へ

道路よりも少し高台にあるお宅(水尾の集落では秋から冬にかけて個人宅で柚子風呂と鶏すきを提供して頂けるように組合があるのです)への道を登って行って。

水尾・柚子風呂と鶏すき

綿帽子のような雪とその下の生垣の緑と南天の実の朱とのコントラストがとってもきれいです。

雪帽子をかぶった南天


谷合の水尾は高い所に上がると正面に雪景色の山々が迫ってきます。
澄んだ冷たい空気で冷え切った身体をまず、柚子風呂で温めて、あとは地鶏とお肉のすき焼きでポカポカの冬のとっておきの遠足となりました。

比較的、JRや送迎バスを利用すれば、楽に行ける場所でありながら、こんなに鄙びた風景の中で休日を楽しめるなんて良いですね。


飯尾さん曰く
「歩いて行けばより一層人里離れた気持ちになるのですが」
(歩いて3時間、電車で1駅約5分)
ハイキングコースへのリベンジは先に持ち越されそうです。

                           (小柳 記)
※水尾の写真は飯尾さんよりお借りしました








3月ご案内用スケッチ

  • 2012.02.16 Thursday
  • 18:11

今月も早いもので、もうご案内用の絵を描く時期になってしまいました。
2月もそうだったのですが、この時期の花や京都の催事など、
季節感あるシーンを探すのが苦労します・・・

その中で選んだのはコチラ。
3月の花は桃ということで、春の日差し溢れる田園風景です。


このような、近景⇒中景⇒遠景がはっきりしている構図が、スケッチでは
描きやすいと思います。


まずは簡単にエンピツ描きから。


今回大きな建物はないので、
水平線をとる必要はありません。

細かい形は無視して、画面に
対する大きさや、輪郭を接する
物とのバランスに重点をおいて
形をとります。



この段階までは早ければ早いほど良いですね。


大まかな全体像がつかめたら、
よく観察しながら、濃いめの線で
細かい形を描きこんでいきます。

「桃の木の大きさに対して
遠景の山は1/4くらい」
   とか、
「桃の木の幅の中に電柱が
5本ある」

など、何か一つの物を基準に
他のものの大きさや長さを測ると
狂いが出にくくなります。


建物が無いと下描きが早くていいですね〜♪
次は耐水ペンで清書していきます。

ペン描きは手前から。

幹と細かい枝を描いてから、
大まかに桃の花も描き込みます。

と言っても、花をひとつひとつ
描くわけにはいかないので、
幹の手前/奥/サイド
と、花をいくつかのブロックに分け、
小さな丸を描くようなタッチで表現
します。

丸の大きさやタッチが、ランダムになるように気をつけます。



桃が描けたら、そこに接する物を
手前から順に描いていきます。








ペン描き完成☆


2月の梅同様、花をきれいに残したいので、今回もマスキング液を使います。


 こちらがマスキング液。

 これを塗っておくと、絵具をはじいてくれるので、きれいに
 白抜きすることが出来ます。

 すぐ固まって取れなくなってしまうので、筆ではなく竹串や
 割り箸を使います。
 (専用の洗浄液を使えばちゃんと落ちます)





コチラ☟がマスキング液を塗った後。
2月梅の時は塗り忘れて白抜き出来てなかったところがあったので、
今回は慎重に・・・

水色っぽいところがマスキング液を塗ったところです。

マスキング液が完全に乾いたら、色塗りスタート☆

最初は、鮮やかな色/薄い色/
面積の大きい色から。


田んぼの土手や中景の山は、
たらし込み技法で柔らかい表現
にしてみました。

たらし込みとは、最初に塗った色
が乾かないうちに、違う色を筆先で
落とし、にじみを作る技法のことです。


遠くの山は手前の色よりも、薄く、
青味がかった色になる
ように
気をつけます。

写真と違う色でも気にしない!



これで桃以外の彩色は終わりです。




いよいよお楽しみ♪(笑)マスキングをはがします!


ちょうどいい具合に、隙間から緑がのぞいて良い感じ♪

ここに桃色をのせていきます。
白抜きしたところを全て塗ってしまわないように注意!

桃の花の影になったところに濃いピンクをおいていくと陰影がつきます。

鮮やかなタンポポの黄色と幹を塗って完成です☆☆


今日は、2月の北野天満宮の半分くらいの時間で出来ました(^^;)

やはり建物がないスケッチの方がすらすら描けて気持ちがいいです♪


(もとや 記)




フレッシュ!春が呼んでます

  • 2012.02.15 Wednesday
  • 16:24
 
スッキリしないお天気が続きますが、
それでもお花屋さんには春色の花がたくさん「おいで、おいで」をしているのに、足が止まります。

鳥羽さんが新たに春らしい花や枝を持って、アレンジをかえてくださいました。 

conv0150.jpg
 少しくすんできたかな?というくらいだったのですが、苔を足して下さり、瑞々しい感じになりました。

 今日のポイントは?とお聞きすると 山形のお知り合いが送ってくださったという桜の枝。既に小さなつぼみはほんのり桜色がさしています。
 毎年いただかれるようで、春の到来を感じられるとのこと。
京都よりももっと寒く、冬景色であろう山形からの春の便りです。
 桜の花が全て咲くように、水を挿し、声をかけ見守りたいと思います。conv0161.jpg

 いつも鳥羽さんがアレンジのポイントにされているのが
「心地よい不完全さ」とのこと。
この枝、切ってしまってもいいのだけど、空間に違う向きの枝があることで、イキイキしてくるでしょう?
このチューリップもう少し短くても良いのだけど、この長さに遊びがあっていいでしょう?
アレンジに間があり、余裕があり、周りの景色や置物との間に親和性が生まれるのでしょう。

conv0156.jpg

 アレンジしてくださっている時に、「はんなりと着物でお出かけ」の皆さんが集合しておられ、「可愛いわね〜」「これ素敵ね〜」とさっそく観賞してくださっていました。
鳥羽さんも花たちも嬉しそう。

conv0157.jpg

菜の花、チューリップ、椿に桜。
来館時に、季節のお便りをご覧ください。
                        (小柳 記)

野菜ソムリエの旬クッキング

  • 2012.02.13 Monday
  • 15:23
 今日は野菜ソムリエ・酒井さんのお料理教室でした☆
2月のテーマ:野菜 ホウレンソウ/果物 中晩柑

オレンジ等もうちょっと後の方がたくさん出てたかなぁとおっしゃっていましたが、春に向けて♪にぴったりのテーマですよね!

見てください^^
元気が出そうな食材の色!


            

      

これらを使っての今日のレッスン。
まずはレクチャーから。


食材の栄養や見分け方、保存方法や調理のポイントまで、しっかり丁寧に教えてくださいます。

    
         ☆縮みホウレンソウのソテー☆


         ☆サラダホウレンソウのサラダ☆

    
       ☆ホウレンソウとシーフードのクリーム煮☆


      ☆中晩柑の赤ワインテリーヌ☆

旬のものには、その時々に必要な栄養が備わっているんだなぁと改めて感じさせられるお教室です。
真面目なお話から、テリーヌを見て、
こういう石鹸この間買ったのよー^^等楽しい雑談も。

美味しく食べて、健康に☆
次回のテーマは何にしようかなぁと先生もおっしゃっていましたので、是非みなさん一度参加してみてくださいね!


(たいら記)

新しいアレンジメント

  • 2012.02.07 Tuesday
  • 09:47
 
立春の日直前に少し春のお花を増やしておくね、と
鳥羽さんが新しくお花を持ってきて下さり、4階エレベーター前のアレンジをしてくださいました。

アレンジ中

今日新しく仲間に加えてくださったのは長岡京の蝋梅と上賀茂のMKボウル近くで見つけられたという羊歯の葉。
(常にアレンジメントことを頭に置いていると、散歩していても目が季節の植物を探しているそうで、私達も知っている「えっ、あそこで?!」みたいな場所で採取されているようです)
この日はとっても寒く冷えこんでいて、ALの所で見られるお花はサザンカや寒椿くらいだったのですが、さすが南の長岡京市辺りでは蝋梅が咲いているんやね、との鳥羽さんの言葉に自然の植物のセンサーの鋭さを実感していました。

軽やかになりました

蝋梅は「梅」という文字が入っているので、梅の仲間(バラ科)と間違えそうですが、独自の「ロウバイ科」を構成しているそうです。
梅も香りますが、蝋梅の香りもすてきなんですよ。
受付にもまだまだ香る小さな枝が挿してありますので、春の香りをぜひ味わってください。
                           (小柳)                                                    

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